2006年09月01日

B型肝炎の母子感染

B型肝炎の母子感染
B型肝炎は血液感染です。
キャリアの人が出産した場合、血液や体液が子供に触れることによって感染することがあります。
母親がHBe抗原陽性の場合は100%の確率で子供に感染します。
HBe抗原陰性のときの感染率は10%程度といわれています。
赤ちゃんが生まれたら出生直後にグロブリン、肝炎ワクチンを2ヶ月、3ヶ月、5ヶ月と3回投与を受けます。6ヶ月の時に採血検査をして抗体ができたかどうか確認します。抗体がついていない場合は必要に応じてワクチンの追加投与を受ける場合もあります。このワクチンの投与によってほとんどの人がB型肝炎の感染を予防できるといわれています。

私はHBe抗原陰性でしたが念のため、三人の子供にはこのワクチンを注射し、母乳をあげて育てました。




posted by さつき at 15:54| Comment(0) | TrackBack(2) | B型肝炎のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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